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就労移行支援「GFTD高崎」に通ってたけど(半年間)辞めた体験記

就労移行支援の自学自習スタイル

先日、通っていた就労移行支援「GFTD高崎」を辞めました

 

最初にざっくりと辞めることにした理由を挙げると

  1. モチベーションを保てない(自学自習)
  2. 集団にいると「焦る=気が散る」
  3. 多動が強い人間は、一箇所に通うことが苦痛になる
  4. 所属感にどこか甘えてしまう
  5. 発達障害の集団のなかでも更にマイノリティー

などです

就労移行支援を辞めることにした理由

もともと私はフリーランスになりたい欲求が強くて、就労移行支援に通う前から、ブログを書いて、食べていくことを模索してました

仕事がうまくいかず発達障害という未知のものを勉強しながら、ブログを書いてましたが「孤独感」に苛まれ…

通える範囲にGFTD高崎ができたので、通うことにしました

gftd高崎で学べるvr
GFTD高崎に体験へ行ってきた。群馬で先駆的な就労移行施設きょうは(2018年10月11日)「GFTD高崎」に体験へ行ってきました GFTD高崎に体験行ってきました٩( 'ω' )و pi...

 

コースは「3Dモデリング」というデザインコースを選択

自学自習スタイルで勉強し始めましたが、どうしても身に入らず

 

3Dモデリングにのめり込めず、モチベーションが保てませんでした

自学自習なので、のめり込めないとモチベーションを「どうキープするか」が難しかった

 

正直、わたしは不安障害からくる「経済不安」が強く、3Dモデリングも食べていくためのスキルとして勉強できたらいいな、と思ってました

なので、いつお金になるか分からない3Dモデリングよりも、ブログを書くことに意識が向いてました

身近で収益になるかもしれない「ブログ」のことを四六時中、考えて身に入らなかったのが原因です

 

それと、集団にいると周りの進捗が気になってしまい、焦るというか思うように自分のことに集中できなくなる性質も大きいです

集団にいると、周りの進捗が気になって「気が散る=焦る」

 

この気が散るというのも、一箇所にジッとしていると、起こりやすいというか

多動にあちこち動いていないと、飽きてしまう性質にも振り回されました

 

↑多動に戸惑ったことをつぶやいたら、けっこう反応が高かったので、記事にもしました↓

多動の大人たち
【多動の大人】会社など、どこか一箇所へ通い続けるのが、耐えられない大人しすぎて、周囲から心配されるほどの幼少期だったのに、最近になって多動が抑えきれなくて、困っています 就労移行支援に通いはじめて...

 

多動の人間は、ルーチンで一箇所に通うことが苦痛になってくる

 

また集団に所属してさえいれば「なんとかなるかも」という甘えも発生してしまい…

(とにかく甘えがちなところが強い)

そういう所属感に浸かってしまい、進歩というか、成長のない自分に飽きてきたのもあります

ほどよい緊迫感がないと、進まない人間であることも痛感しました

所属してるだけで「なんとかなるかも」という甘えが起こる

 

 

そして、最後になんとも悲しいことに「発達障害」のなかでもマイノリティー感を感じてしまったこともあります

 

わたしは以下の記事にも書きましたが

不安障害から開放されるひと
発達障害というより「不安障害」。そして、不安にとらわれなくなったシゴトのミスがひどくて、読み漁った本で知った「発達障害」「ADHD」 と思え、とてもホッとしました (‥すんなり「発...

 

発達障害というより「不安障害」がメインでした

とにかく不安で仕方ない気持ちを長年抱えていたので(中学生の頃〜30手前まで)

当たり前すぎる「不安」が日常の社会活動の邪魔になっているとは気づきもしてませんでした

 

(不安障害は森田療法と食事療法で、すっかり元気になりました

これまでは「不安」で言い出せないシーンも普通に言いたいことを言えるようになってます)

 

 

ここまで、就労移行支援を辞める理由をツラツラと書いてますが

就労移行支援に通わなければ、知らなかったことがたくさんあり

通って得られた最大のメリットは、スキルよりも「自己肯定感」の回復でした

できない自分を責めなくなり「しょうがないか」という自分を許せるようになった

 

今まで所属した集団は「弱さを見せない」よう、常に緊迫感を感じてました

どの集団にもない良さがGFTD高崎にはあって、それが「弱さを打ち明けた人が入る集団」であること

その許し合う雰囲気に救われました

 

自分が引け目に思っていたことを普通に受け止めてくれる場で、自分にしかない短所を冷静に受け止めることができて

見方を変えれば、それも長所になりうるな、という目線をもてるまで自己肯定感が回復したのを実感

 

そしたら、自分の進む方向が見えてきて

(わたしは「デザイン」は伝える手段として、本当の興味は「深層心理」や「治療」なんだなと気づけた)

そろそろ違うところに行きたくなった、というのが最終的な結論です

 

gftd高崎で学べるvr
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河崎純真さんがいうブロックチェーンとは
河崎純真さんが語る「共感資本主義」とは。ブロックチェーンを噛み砕くGFTD高崎に2018年11月から、通いはじめて「河崎純真さん」の名前を聞かれることが多く、GFTDの創業者である河崎純真さんについて、...

 

この記事のまとめ
  • 興味関心がバチンとカリキュラムにハマり
  • 淡々とカリキュラムをこなすモチベーションをキープできれば
  • 「就労移行支援」は自己肯定感の回復の場として最適