発達障害の仕事

河崎純真さんが語る「共感資本主義」とは。ブロックチェーンを噛み砕く

河崎純真さんがいうブロックチェーンとは

GFTD高崎に2018年11月から、通いはじめて「河崎純真さん」の名前を聞かれることが多く、GFTDの創業者である河崎純真さんについて、ほとんど何も知らない状態だったので検索してみると「共感資本主義」というトピックが。

「共感資本主義」って何のこと?なので、この記事では調べつつ、噛み砕いてみました

最初に結論を言っておくと

「共感資本主義」になると?→「共感する集団」の通貨をもつように

なるそうです

河崎純真さんの前に「ブロックチェーン」を知る

河崎純真さんが考えるブロックチェーン

河崎純真さんは「ブロックチェーン」を

信用を陳腐化したものが「ブロックチェーン」

と述べています

ブロックチェーンってなに?いまいち分かんない…

ブロックチェーンは簡単にいうと、みんなで記録していく技術のことです(注:仮想通貨「ビットコイン」のことではありません)

ブロックチェーン=仮想通貨ではない

ブロックチェーンは、みんなで記録していく技術のこと

みんなで記録していく技術?なにそれ?

みんなで記録していく技術とは、みんなで1つの記録ノートを共有(シェア)するようなイメージです

たとえばビットコインのような仮想通貨にも、ブロックチェーンの技術が使われていますが、イメージとして、みんなで1つの通帳にお金の動き(取引データ)を記録していくことで

  1. データを勝手に書き換えること
  2. 「みんな」で記録していくから、お札を発行する銀行のような存在が必要なし
  3. 「みんな」でシェアすることで透明性が高くなる

などのメリットがあります

なんでデータを勝手に書き換えることができないの?

正確にいうと、データを勝手に変えるのが「間に合わない」で、厳密には書き換えが可能です

ですが書き換えるまでに、膨大な計算と時間が必要で、その間に他の人が次から次へとデータを追加してしまうので、データを勝手に変えることが間に合わないことになります

ただ、モナコインという日本産の仮想通貨が攻撃を受け「ブロックチェーン=改ざんが困難」という信頼に亀裂が入った事件があるので利用するには、まだまだ見直しが必要なところ

ブロックチェーンのすごい理由

ブロックチェーンは、これまで国が担っていた役割を超えるほどの可能性を秘めていて、特徴としては以下の3点。

  1. データの改ざんが困難
  2. 中央管理者がいない
  3. 透明性が高い

これらのメリットこそ、ブロックチェーンが通貨に留まらず、国を超えるほどの技術であることを示していて、

たとえばビットネーション(Bitnation)という、イーサリアムを利用し国家を通すことなく様々な認証を自動的に行う仕組みを使うことで

  • 土地登記
  • 婚姻届
  • 出生届
  • 死亡届
  • パスポートなどのID
  • 戸籍登録
  • 財産権の記録

などが、コストや手間がリーズナブルに動くようになってしまうのです

河崎純真さんいわくブロックチェーンは「信用の陳腐化」

ここで冒頭の河崎純真さんが言っていた「信用を陳腐化」の意味がつながります

すなわちブロックチェーンという一部の人間に集中していた権力が、みんなで記録していくことで、揺るがされない信頼の仕組みが安く出来上がことになり、「信頼が陳腐化」するということになります

 

すでに電子政府になっているのが、エストニアです

エストニアは行政サービスの99%を電子化済み。「Internet is a social right(インターネットは社会的権利である)」というスローガンを掲げるエストニアでは、国民全員が電子IDカードを保有しています。1)出典:IT先進国エストニア。ブロックチェーンを活用した「電子政府」の仕組みとは

 

エストニアは「国にとって必要なのは領土ではなく人である」という考えを元に、将来的には、領土がなくなってもブロックチェーンを通じて世界各地から分散的に行政サービスを実行し、自治を続けながら国家が存続していくという形を目指しています

エストニアの目指す「領土にとらわれない自律分散的な国家」はこれまでの国が原型ですが、究極的には国ではないものに所属することも可能で、たとえば企業もありえます

つまり所属する国を選べるようになり、そんなとき最後に選ぶ基準として残るものが「共感」である、と河崎純真さんは考えているようです

そもそも「共感」とは何か?

共感が真の人間の証である」

こう言ったのは、カール・ロジャースという心理学者で、「相手の言葉に耳を傾け、無条件で受容する姿勢がなければ、人間関係はうまくいかない」とも述べています

✓IQ(アタマの良さ)よりもEQ(共感)

さらに人間が生まれもつIQよりも、後天的に身につけることができるEQが優れているひとの方が、仕事で成功するとも。

他人に共感し、自分の感情を認識できる人のほうが、仕事で成功する可能性がはるかに大きいと主張しているだけだ。

共感を得ることは難しいですが、ひとつキーワードがあるとすれば「本音」かな、と思います

本音から出た言葉こそ、SNSで共感を呼び、拡散していく実際の現象を目の当たりにすると、近い将来「本音をいえる正直者」こそが強い時代がくるのかもしれません

↓すごく分かりやすく説明してくれているので、参考になります

2044年、国家の数は数十万に
河崎純真氏が予測する、“ブロックチェーン後”の世界

↓河崎純真さんが創業者の発達障害就労移行支援の「GFTD」

gftd高崎で学べるvr
GFTD高崎に体験へ行ってきた。やっぱり群馬で先駆的な就労移行施設きょうは(2018年10月11日)「GFTD高崎」に体験へ行ってきました GFTD高崎に体験行ってきました٩( 'ω' )و pi...
発達障害専門の就労支援施設
発達障害専門の就労支援施設「GFTD×高崎」は最先端だと思うこんにちは、ぷり子@puriko_adhdです きのうハローワークに行ったら、障害者担当の方から近くに、新しくできた就労支援施設を...

References   [ + ]