仕事のミス

仕事のミスが多くて、悩んでいる人へ

何度も同じミスして、怒られるのも情けないし。こんな恥ずかしい悩み、誰にも打ち明けられないし、辛くて仕方ない。ずーっと、このままなのかなあ?

ミスが多い人の思考って?

ミスして、落ち込んだまま

ミスが多い人に、よくあるのは、

ミスする⇨落ち込む⇨動揺したまま⇨またミスする

という負のループ。これが起きるのは、落ち込んだまま、立ち直れていないからなんです。萎縮したままだと、繰り返す可能性が大きくなります

感情をコントロールする

ミスした時に、感情のコントロールなんて、難しいことできないよ。

感情をコントロールするって、難しく聞こえますが、簡単にいうと、「感情を持つことを許すこと」なんです

感情をコントロールする = 感情を持つことを許す

「感情を持つことを許す」とは

「感情を持つことを許す」ってどういうこと?

要するに、「ミスして、とことん落ち込んでください」ってことです

なにそれ?!

荒治療ですが、「ミスして、とことん落ち込む」方が、回復が早いです。

萎縮してもいい、落ち込んでもいい、人にどう思われたのか、とことん気にしてもいい、恥ずかしがってもいいとか、とにかく、ミスして自然と出てくる感情、動作を全部許す。

大切なのは、感情にふたをしないこと

感情をさらけ出したら、大変なことにならない?

”感情をぶつける”のではなく、”感情を持つ”ことを許すんです

感情をぶつけることを許す

感情を持つことを許す

そもそも、落ち込んでるときは、自分の感情をハッキリとわかっていない人がほとんどです

試しに、紙に書いてみてもらうと分かるのですが、基本的に意識の中で、ぐるぐるしてる感情が何なのか、はっきりわかってる人は少ないんです。

ほとんどが、「どうやって立ち直るか」や、「感情を抑え込む方法」を考えてしまっている

というか、ぶっちゃけ「辛い感情」に向き合うって、しんどいよ。そんな向き合う気力なんて、残ってないでしょ。

そういう人でも守ってほしいのが、自分が感じていることを否定しない

責めるのも、落ち込むのも、辛い気持ちを抑え込まない。

反省しなきゃとか、引きずらないように、前向きでいるようにすると、余計に悪化します。

ミスを繰り返さずに済む方法

感情に振り回されない

紙に書き出す

紙に気持ちを書いてみると、ぐるぐる何度も嫌な感情を繰り返さず、「1度の毒出し」で済むんです。

怪我したときって、バイ菌が入らないように、痛くても我慢して、水で洗いますよね?

それと同じで、書き出すことは、向き合わなきゃいけなくて、とても辛いです。

けど、それをやると、無意識に繰り返し、思い出すこともなくなったり、その後のケアが抜群です。

ミスする夢とか時々、あるもんな〜夢の中まで、仕事は勘弁してほしい

特に、人に辛い気持ちを、素直に吐露できない人に、有効です。

紙に感情を書いてみて、くしゃくしゃに捨てちゃいましょう

ご褒美を与える

辛くても頑張ってる自分に、そういうときほど、ご褒美を与えるのもありです。

ミスした自分にご褒美?!

反省よりも、気持ちを立て直すことの方が、繰り返さないためには、大切なんです

その時に気をつけて欲しいのが、買っても、絶対に責めないことです。

仕事のミスが多くて、辛いときは、存在さえも否定されたような気分になりがち。そんな自分に何かを買い与えることで、罪の意識に苛まれます。

でも、落ち込んでいる気持ちから、切り替えられるなら、自分を甘やかしてもいいんです。

ご褒美を与える最大の目的は、気持ちを立て直すこと

冷静になって、ミスした原因を知る

なんで、あんなミスしたんだろう?

気持ちを立て直せたら、ミスした原因を探してみましょう

些細なことが原因のほとんど

  • 確認不足だった
  • 忙しそうで、聞けなかった
  • メモをしてなかった
  • メモしたけど、失くした

 

ミスしない仕組みづくり

メモをとる

メモを取っても、すぐにどこかになくすし、あっても読めないよ

メモの取り方のコツや、メモは取った後がすべてなどを以下の記事にまとめたので、読んでみることをオススメします

 

仕事でメモをとると「忘れない」「ミスが減る」【経験から行き着いた】 こんにちは、仕事のミスが多くて、さまざまな仕事術の本を読んでいた、ぷり子@puriko_adhdです。 この記事では、なん...

一読をオススメする本3冊

こちらの本では、ミスの大半は「脳が十分なパフォーマンスを発揮できていない」ことが原因で起こると解説しています。
ミスをなくすことは簡単です。日頃から、脳のパフォーマンスを高める生活習慣を身につけ、脳と体のコンディションを「絶好調」の状態で維持できれば、ミスとは無縁の仕事力を発揮できるのです。

言わずと知れた名著です。

この本を読んでいるのと、いないのとで、その後の仕事に対する取り組みが変わってくるほどの本です。

脳の働きに、いかに運動が大切か。是非、手元に置いておきたい一冊です。

もっと気がかりで、しかも、ほとんどだれも気づいていないのは、動かない生活は脳も殺してしまうということだ。

こちらも、長年のベストセラー本。

一見、仕事とは関係ない「家事」をすることで、ミスを減らせるなど、日常生活の習慣を見直すことで、脳が冴え、仕事にもいい影響を与えてくれると解説。

人間はどこかで、会社なり学校なり、自分以外の誰かに動かされている環境を持っていなければいけません。何も強制されていない環境に置かれると、人間はいつの間にか、脳のより原始的な機能である感情系の要求に従って動くようになってしまいます。