メンタル

精神疲労の解消には運動。身体を休めても「思考を休めない」とダメ

精神疲労してるひと

こんにちは、ぷり子@puriko_adhdです。

この記事では、精神疲労の解消する方法を中心に、身体を休めるだけでは回復しない理由などを伝えていきます

精神疲労を解消する方法の「結論」

精神疲労が解消できないカップル

結論は「運動」です。

運動が精神疲労の解消に役立つ理由

  1. 精神疲労は「身体」を休めても解消しない
  2. 精神疲労とは「脳の疲れ」
  3. 脳の疲れを解消するには「運動」

精神の疲労がひどいときこそ、身体を休めても思考が動き回っていれば意味がなかったりします

うつ病治療の原則は「休息と抗うつ薬」であるが、休息というのは、ストレスによって増加したグルココルチコイドを元の状態に下げることにある。すなわち身体だけ休んでいても何か心配事があってグルココルチコイドが上昇しているのであれば、うつ病治療に必要な「休息」とは言えない。1)出典:精神疾患の脳科学講義」p,123

 

精神疲労を解消したい
精神疲労を解消したい
運動すると気分が晴れると分かってても、職場で抱えた精神がクタクタの状態で、ジムに行く元気なんてない。ぶっちゃけ、そんなに運動が面白いわけじゃないし。

運動すきじゃない、というのはものすごく分かります

小学生の体育の授業のおかげで「運動への苦手意識」がすっかり定着してしまっていました。

強制させる体育の授業を行う日本とは対照的に、アメリカの「ネーパーヴィル」という地域で行われている体育では「運動が精神をコントロールできる強力な方法」であることを教えています

ネーパーヴィルの体育は、生徒に運動を好きになってもらう工夫がなされているおかげで、内気な少女も、運動の効果が精神疲労に効くと知っていて、卒業後も精神的に追い詰められそうになったときに、階段を駆け上ったり、駆け下りたりして、感情のコントロールをする女の子の事例があります(↓以下の記事に記載)

運動グッズ
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運動嫌いを克服して、運動で精神疲労を解消する

運動で精神疲労を解消する人

小学校の体育で、すっかり運動に苦手意識をもってしまっていましたが、そんな私でもジョギングをやれるようになったのは、ダイエットがきっかけでした

何度も走ろう、走れない、の繰り返しを経て、ようやく走るとハイになって気持ちいいを実感できるように。

振り返ると、運動をつづけようと決めたのに、それを守れなかったときに「どう反応するか」がポイントでした

運動しよう→運動できなかった→「なんてクズなんだ」と責める

運動しよう→運動できなかった→「できなかった」ことを責めない→できるように対策を立てる

運動が習慣になるように「対策」を立てるとすれば、まず

運動量を小さくする

が挙げられます

たとえば「腕立て伏せ1回」でもOK

小さすぎる習慣に感じますが「運動量」よりも、まずは「運動を続ける」ことをクリアするのが優先です

運動するのを忘れないように、アラームをつけておくのも良いと思います

何の運動をするべきか?

集団プレイでも、気後れしないひとは、クラブチームに入ったりするのもいいと思います

ただ現実的に、自分のペースでやれるスポーツがいいと思うひとが多くて「スポーツジム」に行くひとが大半です

ただいきなり、ジムに高い月額料金を払っても、行けなかったときに「金額が無駄だな」などと、悔やんだりするのは逆効果になることも。

なので、なるべく行けなかったときの後悔を減らすために「回数券」がおススメです

とにかく運動できなかったときに、どれだけ後悔したりしないですむかが、ポイントです

運動できなかったときに、自分を責めることをいかに小さくする、もしくは一切責めないで、続けられるか

もうひとつ工夫をあげると、すきな動画をみながら有酸素マシーンに乗ると、あっという間に終わるかもしれません

運動がすきじゃない意識を持っていると、どうしても時間がたつのが遅く感じて、何度も残り時間を見てしまいがち。

そのたびに「あと20分もやるのか…」と思うと、イヤイヤやってる意識で通い続けられなくなるので、「時間」や「消費カロリー」のことを頭から追い出すために「すきな動画」をスマホで見ながら、運動してみるのも方法のひとつです

※参考までに、アニメのオープニングソングのサビだけをまとめた動画とか、すごいテンションが上がります。あとはミュージカル映画のアップテンポな動画もおススメ(バーレスクがすき)

ジムにあるマシーンは、たいていテレビも設置されてるますが、コマーシャルに入ったときに集中力が切れることも多くて、すきな番組がやってなかったりすると、モチベーションも落ちたりするので、テレビはあまり見ません(このあたりは好みです)

ここまで、「精神疲労の解消」には運動であることを伝えて、運動嫌いだった人間でも、続けられるようにしているコツなんかを伝えてきました

なかなか運動するまでに、やる気が上がりにくいので、時間はかかるかもしれませんが、運動が精神疲労の解消に強力な効果を発揮することを思い出せるようにしておくだけでも違ってくると思います

この記事のまとめ

精神疲労の解消に、強力な効果を発揮するのは「運動」

References   [ + ]

1. 出典:精神疾患の脳科学講義」p,123