メンタル

自我が芽生えるまで…誰にも言えなかった本音を受け止める回数を重ねる

自我

最近、よちよち歩きの自我が生まれました

(本当に生まれたて。なので時々転ぶ)

忘れないうちに、自我が生まれるまでの流れを書いておこうと思います

最初に、ザッと流れを追うと

  1. 森田療法を知る
  2. ジワジワ浸透(「世界が変わったような?」)
  3. 自我がやっと生まれたのか?
  4. と思ったら、引き戻し…
  5. 不安や悩みを打ち明けて「ありのままの自分」を受け止めてもらう

 

こんな感じ

 

自我の芽生えのきっかけ「森田療法」

森田療法を知ったあと、清々しい感覚になりました

 

「なんだこの爽快感?」

「長年の肩の荷が降りたような」

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が、その後、引き戻しがありました

 

 

引き戻しの原因は

何かの拍子に感じる他人からの「自分への否定」や

「自我がない人との密接な関わり」によるもの

 

自我がない人同士の繋がりは、自分と他人との境界線が曖昧だからこそ、緊密になりやすい

いわゆる「共依存」になってしまう

 

共依存も仕方ないというか、

ありのままの自分に不安を抱くと、誰かに頼りたくなります

 

そして、その共依存の相手に自分を否定された瞬間、不安定になる

 

これは日常生活の中で、我慢が多い人が、社会に適応できない人を否定することでも起こります

 

「社会不適合者」や「ダメ人間」と言われたり

 

なので、自我が芽生えたての頃は

現状に「不満」を抱いていたり、イラつき気味の人から、距離を置くことをオススメします

自我を育てるときに距離を置きたい場所
  • 自分を否定する人
  • 自我がない人

 

自我が安定してきたら、他人と自分を分けて考えることができるので(いわゆる自他分離)

「あの人、大変そうだな〜」くらいの感覚になっていきます

(相手の感情が流れ込んでこなくなる)

 

 

自我に直結するのは「ありのままの自分」を受け止める

自我が芽生えるには「自我」ができている人に、弱い自分、人に打ち明けられない自分をさらけ出して、受け止めてもらうことでした

ありぞなちゃん吹き出し
森田療法で生まれ変わった「ありぞなちゃん」にいろいろ救われた話ここ最近、森田療法で回復した「ありぞなちゃん」と会話して、めちゃくちゃ心が軽くなりました (どれくらい軽くなったかって「心理的葛藤...

 

ありのままの自分を受け止めてもらうこと

その体験を重ねたら、どんな自分でも大丈夫なんだと思えます

(それこそ、発達障害とか気にならなくなる)

 

 

最後に、伝えておきたいのが、自我が生まれても「虚しい」「孤独」「寂しい」という感情がなくなるわけではない、ということ

今後も生きてる限り、感じ続ける(諸行無常の響きあり…)

 

つまり、自我が生まれたから「不安が消える」というより

「不安がある自分でもいいんだ」と思えるようになる

不安を異物として取り除かない

 

ちなみに、わたしの場合、自我が不安定になると、分かりやすいサインがあって

「過食」です

コンビニエンスストア
過食が治った体験記。原因は「寂しい」「不安」の自然な感情から目をそむけてたこのブログでは何度か「過食」について書いていて ニガリを飲んでみて、食欲が治まったり ミネラル不足が過食の原因と思っ...

 

自我が不安定になるとは、自分の感情「〇〇が欲しい」気持ちを見ないようにしてるとき

 

すると、不足感から、目を背けるように食べたくなります

 

お腹が空いてないのに気を紛らわせるように食べ始めたら

「自分の感情から目をそむけてるサインだな」と気づくようにしています

 

(私の場合、不足感の解消は「食べる」ことだけど、人によっては「衝動買い」もあるかも)

 

 

自分が一番欲しいものが手に入らないと、欲しいという気持ちから目をそむけたくなります

「欲しい気持ちを無意識に抑えがち…」

 

けど、たとえ手に入らなくても、欲しい気持ちはあっていいんです

手に入らなくても「ほしい」という気持ちはあっていい