メンタル

発達障害というより「不安障害」。そして、不安にとらわれなくなった

不安障害から開放されるひと

シゴトのミスがひどくて、読み漁った本で知った「発達障害」「ADHD」

まさに自分のことのよう‥!

と思え、とてもホッとしました

(‥すんなり「発達障害」を受け入れられたわけではありませんが)

 

 

ですが、わたしは「不安障害」がメインでした

 

 

そして「森田療法」という本を読んでから、不安に追いかけられなくなり、一番困っていた「仕事のミス」まで攻略できた感触が。

 

(‥仕事のミスの原因は、確認できる思考スペースの余裕がなかったことでした。

普通の人は確認する思考スペースがあるところを、わたしの場合、そのスペースも不安でパンパン…

けど、不安がどいたおかげで、確認できる余裕ができた、という感じです)

 

 

不安障害というか「不安」が当たり前すぎた

不安にとらわれている頃

思い返すと、中学1年生の頃から「不安」という感覚を強く感じてました

 

中学受験した先で、初対面の同年代の子と話すだけでも、緊張してました

 

人前で話すときに緊張するならまだしも、同じクラスの友達と普通に会話するだけで、緊張

 

気軽に話せるはずの「友達相手」に常に緊張してるなんて、明らかにおかしいし、緊張せずにハナシたい

「緊張しないようにしなくちゃ…」

そう思うほど、緊張するという負の連鎖

 

自分でも自分がおかしいと思っていたので、他人に相談できず

人知れず、緊張しない対策をあれこれ試してみましたが、とくに効果なく

年齢を重ねるごとに、いつかは他人に緊張しなくなるかな…

と思って、とくに対策を打つことも諦めてました

 

けど、社会人になっても、会社で常に緊張状態。

余裕がないので当然、些細なことでミスを頻発し、さらに動揺して、ミスを繰り返すという「ミスの連鎖」をよく起こしていました

 

ミスがひどすぎて、会社に居づらくなることが多く、このままでは「社会生活をまともに送れない…」と危機感を感じ、

いろんな本(仕事のミス対策、ビジネス書、啓発本など)を読み漁りました

 

そして、たどり着いた「発達障害」「ADHD」

 

発達障害を知ってからというもの、モヤモヤと感じていた違和感が自分だけではないことにホッとしました

「HSP」や「敏感すぎる人」などの本も読みましたが、自分のなかで一番困っている問題が「仕事のミス」だったので

 

集中できないのをどうにかしなくては、と思い、発達障害の薬を飲んでみたり、

発達障害についてブログを書くことで、自分を客観的に見れるようになりたい、と思っていました

 

最初のうちは、集中できないのも「ライフハック」で何とかなると思っていましたが、

それではカバーできないほどの「メンタル急降下」に振り回されることにうんざりして、根本的な原因を知りたいと思い、

手探りで統計データを調べることに。すると、発達障害と「胃腸疾患」の関係性があちこちで報告されていて

 

食事事情が、精神面に大きく関係することを知りました

(食事改善で効果あったものを↓の方でリストアップしています)

 

不安障害の解消に役立った「森田療法」

不安にとらわれない

けっこう真剣に向き合った食事改善のおかげで、メンタルの急降下に振り回されることが大きく減っていましたが、

不安にとらわれなくなった大きなきっかけは「森田療法」でした

森田療法とは、「森田療法」をいう本を読むだけで、それを教えてくれたのが、ツイッターのフォロワーさんでした

 

そもそも発達障害の情報はツイッターが豊富で、

ツイッターを起動するひと
発達障害の情報は「ツイッター」が有益かも。役立つツイートまとめこんにちは、大人になってから発達障害と診断された、ぷり子@puriko_adhddです 大学生のときにツイッターでSNSを疲れを起...

つながる人のほとんどが「発達障害なのか?」と思うような人ばかりでした

 

そしてそのうちの1人のフォロワーのタルさん(@JethroTaru)が「森田療法」という本を読んで、激震が起きた体験談を伝えてくれて。

 

 

タルさんのつぶやきに反応した、ありぞなさん(@arizona_adhd)のコトバ「メンタルヘルス潔癖症」にピンときて。

 

 

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森田療法を読んでみると、自分が神経症の症状にピタリとハマることに気づけました

(不安というか、感情をなくそうと、戦う必要もないところで奮闘していた)

 

森田療法を読んだのが、3月の末ごろでしたが、それから3ヶ月弱たった今、あらゆるシーンで(飲食店のバイト、初対面の人との会話、久しぶりに会う人との会話など)

四六時中苛まれていた「不安」にとらわれなくなっているのを実感しています

 

不安障害は環境不適合、栄養不足で普通に再発する

不安障害は栄養で再発する

ただ正直なところ、森田療法を読めば解消できる、とは思ってなくて。

たぶん以下の3点を重点的にやってきたことがポイントなのかな、と思っています

  1. 環境調整・特性把握
  2. 栄養療法

 

環境調整・特性把握

仕事のミスが原因で「クビ勧告」に追い込まれ、なんとか食べていかなくてはと思い、始めたこのブログでしたが、同時に始めたツイッターで、

繋がる人が同じような苦しみを抱えていることを知り

「違和感を感じる人間は自分だけじゃない」

と思えるようになったことが自己肯定感の回復につながりました

 

それと近くにできた就労移行支援「GFTD」に通うことも、心の支えでした

 

GFTDには「言語優位」の方が多く、モヤモヤと困っている問題を言語化してくれて、何度も助けられました

 

(注:現在は退所しています。集団に属していると「所属感に浸ってしまい」、ある程度の緊張感をもつために、退所しました)

 

 

栄養療法

ほとんど「不安」に襲われることはなくなりましたが、どこかシックリこない場で居心地の悪さを感じたり

食生活が適当になると、メンタルがコントロール効かなくなることが普通にあります

なので食事改善で有効だった

などの基本を抑えながら、生活するよう心がけています

 

森田療法を読む前は、神経症の症状にとらわれていたので、厳しく食事改善をやっていましたが、

完全に断つと、反動が大きいので、基本は抑えつつ、メンタルがコントロールできなくなったら、リセットというか、気をつける程度にしています

(森田療法を知る前は、食事改善も強迫観念にとらわれていた)

 

 

わたしは発達障害という要素よりも、不安が強かったことがようやく分かりましたが、

 

発達障害、ADHD、ASDという言葉が象徴する特性をもっている自分もいまだに健在です

 

周りを見回しても、社会生活を平穏に送っているひとたち(いわゆる定型発達)にも、ADHD、ASDの要素が、垣間見れるし

 

先日、ツイッターで繋がっている、てんしちゃん(@angel20190406)が教えてくれて、気づけた「ASD、ADHDの要素がない人なんていない」ということを知り、

発達障害がどうとか、不安障害がどうとか、を分けて考える必要はないと思っています

ASD、ADHDの要素がない人はいない