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メンタル

頑張りすぎる発達障害は「自分への嫌悪感」が強い

振り返る発達障害

頑張りすぎるクセがありますが、そのクセが発動するのは「自分への嫌悪感が強いから」と最近気づきました

いまも自分への嫌悪感が拭い去れたわけではないです

ですが、前よりは「頑張れてるかも?」と思えるようになりました

過去の自分のような「頑張りグセ」をやめたい人に向けて伝えたいのは

いま、抱える問題を「自分のせい」だと思わないでほしい

です

発達障害は自分への「嫌悪感」でいっぱい

発達障害だと気づいていなかったときの自分は、何をやっても人並みにできない自分に嫌悪感でいっぱいでした

なんで、こんなこともできないの?

こんな気持ちをいつも抱えていました

(できないことが多すぎて、自分のアラ捜しを習慣にする始末…)

 

「ものすごい頑張っても、自分を労ることがどうしても、できない」

労るほどの価値が自分にあるとも思えませんでした

(人並みできないので、自分でも自分が「怠けている」とも)

 

なので周りから「頑張りすぎ」といわれても、チカラを抜くことができません

 

それと「頑張りすぎる」のは、頑張るのをやめてしまうと「堕落していきそう」だからでした

頑張りすぎる現代人へ。気を抜くと堕落していくのがコワい頑張りすぎることを人から指摘されることが多いですが、どうにもチカラを抜けないことに困ってました https://twitter.c...

「やりたくない」ことをやってるから、チカラを抜くのが怖かったんです

 

発達障害と分かっても嫌悪感はぬぐえない

発達障害と分かったときは、肩の力が抜けました

「できないことを頑張っていたんだな」と。

けど、そのあと今度は「発達障害」を言い訳にしている後ろめたさにも襲われました

どこまでも自分が怠け者にしか思えない

 

「罪深い生き物である」と本気で思い込んでいて、自分への嫌悪感から、なかなか開放されません

 

発達障害の自分が悪いのか?

ひたすら、このブログで発達障害のことを深追いしていくと、自分だけの問題じゃないものが見えてきました

ツイッターで抱える苦しみに共感し合うひとが

  • 同じような身体の不調
  • 似たような境遇

に苦しんでいたから気づけたことでした

 

「心の問題」と「身体の問題」を分けて考えがちですが、「身体」や「環境」、「過去」とも深い関係があります

  • 腸の不調からくる慢性疲労
  • 歪んだ「環境」(例:親との不適切な関係性)
  • 無意識に引きずる過去(PTSD・トラウマ)
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どうしたら嫌悪感から抜け出せるのか?

少しずつ、嫌悪感が薄れていくなかで、苦しんでいた自分に伝えたいのは、以下のステップ。

  1. 「自分のせいじゃない」ことを理解する
  2. 頑張りすぎていることが望んでいる「目的」に繋がっているか?を見直す

 

2つめの目的の確認は、がむしゃらに頑張っているうちに「頑張ること(我慢)」が目的になってしまうためです

なので「望んでいる目的のための行動なのか?」を頻繁に振り返ることが大事です

 

そして、頑張りすぎる自分を振り返ることを忘れがちなので、

適切な評価をもてるようになるコトバを問いかける習慣をもつことが大事です

本当に自分は「頑張れてなかった?」と問いかけるクセをもつ

「頑張れてなかった?」と問いかけると、自分がぜんぶ悪いと思うことがなくなります

 

実際、社会に適応できず、落ち込む一方で、だんだん「本当に頑張れてなかった?」と異変を感じるようになりました

 

「自分のせい」と思い込む気持ちを解くのは、並大抵のことじゃないですが

「自分は頑張れていなかっただろうか?」と振り返るのを意識してみてください

 

追記(2019/06/25)

発達障害というより不安障害がメインだったなという内容を記事にまとめました

不安障害から開放されるひと
発達障害というより「不安障害」。そして、不安にとらわれなくなったシゴトのミスがひどくて、読み漁った本で知った「発達障害」「ADHD」 と思え、とてもホッとしました (‥すんなり「発...